怠けもの!?わがまま!?理解されづらい「非定型うつ病」とは? | うつ病.com

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怠けもの!?わがまま!?理解されづらい「非定型うつ病」とは?


 

最近よく耳にするようになった「非定型うつ病」ですが、女性に多く、発症年齢が20・30代と若いことが特徴の一つです。

また一般的なうつ病との大きな違いは、自分の楽しいと感じることでは気分が晴れ、楽しめるところにあります。


 
 

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≪怠けもの、わがままととられてしまう要因≫

 

 

 

まず、非定型という意味合いから説明いたしますと、典型的なうつ病とは異なるタイプということです。

 

 

一般的にうつ病と言うと、ほとんどのケースでは、

 

不眠、食欲低下、自責傾向、興味・喜びの著しい減退、朝に強い抑うつ状態の表出などがあります。

 

一方、非定型うつ病の症状は

 

過眠、食欲増加、他責傾向、楽しいときは気分が晴れる、夕方から抑うつ傾向が強くなるということがあります。

 

 

自分にとっていいことに対しては、気分がよくなり出来るので、周りからは理解されず、怠けものやわがままという誤解を受けてしまうのですね。

 

 

しかし、このタイプは体が鉛のように重たくなり、学校や会社へ通うのが困難になったり、他人の目・言葉を極度に気にするため人間関係がうまく構築できないなどやはり日常に支障をきたす病気なのです。

 

 

 

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≪非定型うつ病・・・その治療法≫

 

 

 

第一に、生活リズムを整えることが重要です。起床、就寝時間を決め、食事の時間も決め、それをしっかり守って生活リズムを整えましょう。

非定型うつ病での生活リズムを整えるということは、補助的な位置づけではなく、必須の治療法として捉えてください。

しっかりルールを決めて、強い気持ちで臨むことが重要です。

 

 

第二に、典型的なうつ病では休養が必要ですが、非定型うつ病ではむしろ、出来る範囲の家事労働や軽い運動など身体を適度に動かすことが効果的です。

 

 

また人間関係に不安を抱え、そこに原因がある人も多く、カウンセリングにて考え方のクセを正すことが大きな効果を発揮することもあります。

非定型うつ病に関しては薬も持ちいられますが、あくまで補助的役割です。

 

 

非定型うつ病は薬が効きにくいので、こういった生活改善や精神療法がとても重要になってくるのです。

 

 

もしも、思い当たることがあるならば、性格のせいだからしょうがないとあきらめる前に、病院やカウンセリングを受診することをお考えくださいね!

 
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