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重くなる責任と環境の変化の間で苦しんでしまう〜大学生のうつ病


大学生というと、自由が増えて友人関係も広がり、華やかな印象を受けます。
しかし、その裏で、うつ病にかかる人もいるのです。
今回は、大学生のうつ病についてお伝えします。


 

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大学生活というと、制服や校則といった締め付けの多かった
高校生活から一気に解放されるような印象を受ける方も
多いのではないでしょうか。

 

しかし、自由が増えるその一方で、『責任』は重くなるのです。

 

 

 

大学生は、特に環境の変化が多い時期です。

 

 

大学に通うために親元を離れ、
寮暮らしや一人暮らしを始める人もいるでしょう。

 

炊事洗濯といった生活のことを自分一人でこなさなくては
いけなくなります。

 

こういった面でも、自分の行動に自分で責任を持つ必要が
でてきます。

 

これが、人によっては大きなストレスになるのです。

 

 

そして、入学した大学が希望していた大学ではない
かもしれません。

 

または、「こうだったらいい」と期待していたような
大学生活にならなくて、ギャップを感じるかもしれません。

 

あるいは、新しい出会いの中で、うまく人間関係を作ることが
できないでいるかもしれません。

 

これらは全て、ストレスになりえるのです。

 

 

1年2年と年を重ねていくと、今度は『就職活動』を
行うことになります。

 

就活というのは、やはり精神的に大きな負担になります。

 

この期間にうつ症状を訴えることを『就活うつ』と呼び、
就活生の7人に1人はうつ状態になるとも言われています。

 

2017年頃の就職活動は、3年次の6月頃から始まるようですが、
早い人では2年次から準備することもあるようです。

 

自己分析をして履歴書を書き、面接受けるでしょう。
どんなに頑張っても、内定がもらえるとは限りません。

 

これもまた、大きなストレスになるのです。

 

 

さらに、就活が長引けば、ストレスがかかる状態が
長く続いてしまいます。

 

 

早くに内定が出た人以外は、
就活を続けたまま『卒業論文』の制作に入ります。

 

その名の通り、大学の卒業に関わるので、
もちろんプレッシャーは大きいことでしょう。

 

 

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これだけ見ても、大学生というのは、
ストレスがかかる機会を多く抱えているのです。

 

 

そして、個人としての責任が大きくなるので、
『孤独』を感じやすいという側面もあるようです。

 

 

うつ病にならないための対処方法として大切なのは、
悩みや不安を溜め込まず、吐き出すことです。

 

幸い、大抵の大学には『学生相談室』や『保健センター』などが
設置されています。

 

通常の体調不良の他に、勉強面での悩みや進路について、
そして、心の問題の相談をすることができます。

 

病院やカウンセリングと同じく、個人情報の厳守を
基本としているので、安心して利用できる場所です。

 

せっかくなので、活用してはいかがでしょうか。

 

 

 

 

「うつ病かどうかもわからないのに」「たいした症状もないのに」
そんな風に思って、利用をためらう方もいるかもしれません。

 

ですが、本当にうつ病かどうかは、関係ありません。

 

孤独になりやすい大学生にとっては、
「相談できる場所がある」ということが重要なのです。

 

 

さらに、うつ病にならないためには、
健康的な生活が大切になります。

 

勉強のため、生活のため、あるいは解放感から、
生活が不規則になりがちです。

 

きちんと朝起きて、日光を浴びましょう。
そうすることで、セロトニンという物質が増え、
朝しっかり目覚めて夜はきちんと眠くなる、
という体のサイクルを作ることができるのです。

 

 

心身ともに健康な大学生活を目指しましょう。
それが、就活や卒論作成、ひいては将来のためになるのです!

 

 

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