“うまくいかない”や“つらい”は柔軟思考で乗り切ろう! | うつ病.com

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“うまくいかない”や“つらい”は柔軟思考で乗り切ろう!


 

うつ病が再発率の非常に高い病気だということはご存知でしょうか?

それには、うつ病になりやすい人によく見られる思考パターンが関係しています。

社会復帰の障害ともなる思考パターンとは・・・?


 

 

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≪うつ病にかかりやすい人の思考パターン≫

 

うつ病を克服し、社会復帰や職場復帰を果たした後、また以前と同じようにストレスを感じてしまい、うつ病を再発してしまうということがあります。

 

それは考え方がマイナスに偏りやすい傾向を持っているからです。

 

うつ病の治療に、薬物治療とカウンセリングを合わせて行うのが有効なのは、カウンセリングにはこのような思考パターンの修正に働きかける効果があるからなのです。

 

では、うつ病になりやすい人の思考パターンとはどんなものなのでしょうか?

 

 

例えば、

 

 

「全か無か思考」・・・100%完璧にできなければ失敗だと捉えるいわゆる完璧主義

 

「マイナス化思考」・・・どんな出来事もマイナスの解釈を加える『どうせ私なんて・・・』

 

「すべき思考」・・・自分の厳しいルールにしばられる『~しなければいけない』

 

「個人化」・・・自分に関係ないことまで自分のせいだと思う『○○がダメなのは自分のせいだ』

 

「拡大解釈と過小評価」・・・失敗は大きく、成功は小さく捉える

などがあります。

 

こういった、考え方の偏りから解放され、柔軟な考え方を活用することで、うつ病の危険性からグッと離れることができるのです。

 

 

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≪ストレスはやわらか思考で乗り切ろう!≫

 

うつ病の一番の要因はストレスと言われています。このストレスは生きていく中で、どうしても付きまとうものです。

 

ストレスを無くすことは無理に等しく、やはり、自分がストレスを受けづらくすることが一番現実的なように思われます。

 

そうは言っても、生まれてずっと積み重ねてきた今の考え方ですから、

いきなり「今から変えましょう!」と言っても、スパッと切り替えられるものではないですよね?

 

けれども、陥りやすい自分の思考パターンを知るところから始めて、何かつらいと感じたことやうまくいかないと落ち込んだ時には、この思考パターンになっていないかを振り返り、違う見方もあることを考えてみることなら誰でもできるはずです。

 

こうすることで、自分の心も楽になりますし、対人関係にも良い変化が起こることがあります。

 

柔軟な考え方というのは、臨機応変機転を利かせただとか、状況にマッチしたなど、言い換えてみると、

“その場に応じて異なる考え方”をすることとも言えますね。イメージはわきますでしょうか?

 

少しずつでいいのです。

 

無理に変わろうとするとそれがストレスになってしまうこともあるので、まずは意識してみることから始めましょう。

 

最後に、この考え方を手に入れることはうつ病再発の回避だけではなく、予防策としても、

現在うつ病を患っていない人の今までうまくいかなかった人間関係の再構築にも非常に高い効果が期待できるものです。

 

先ほどのマイナス傾向の思考パターンに当てはまる方や、今までの自分の考え方を変えたい方は

カウンセリングルームなど利用してみるのもいいですね。

 

自分の望む未来に向かって、一歩を踏み出しましょう。

 

 

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