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うつ病急性期にはゆっくり休養できる環境を整えましょう

 

 


 

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~うつ病にかかり、最も症状の重い状態の時を急性期と言います。

急性期には心も体も疲れきっているため、何もする気がおきません。

この時には無理に動こうとせず、とにかく疲れきった心身を休めることが回復への近道です。~


 

元々、うつ病にかかりやすい性格とされているのは、責任感が強く真面目な人です。

 

社会人ならばおそらく、休職し始めたころは何もせずに家にいる自分に罪悪感や焦燥感を覚える人もいるでしょう。

 

しかし、休養こそがこの時期には大切なのです。

 

 

では、少し視点を変え、うつ病における”休養”とはどんなことなのでしょうか?

 

ただ単に風邪の時のように布団に寝ているだけが休養ではありません。

 

体が鉛のように重く何もする気がおきない時は、ごろごろしているのが良いですし、

 

反対に動きたいと思えたなら軽い散歩をするのも休養です。

 

 

自分の本当の声に耳を傾けて、何かをしなくては・・・という考えを捨て、

 

自分のしたいことをするのがうつ病における休養なのです。

 

 

 

 

うつ病は、生活リズムを整えることが大切になってきます。

 

規則正しい生活を送るようになると、体が健康的になっていきます。

 

体の健康は心の健康にもつながるので、実は良い心の休養にもなります。

 

 

また朝は早起きして、たっぷりと朝日を浴びましょう。

 

体内時計がリセットされて、とても気持ちよく感じられるはずです。

 

そして太陽光にはうつ病の原因の一つである脳内物質のセロトニン不足を

 

解消する効果が期待できます。ぜひ積極的に太陽の光を利用しましょう。

 

 

また、もしも休職して一人暮らしの人ならば、その間は家族に生活のことは手伝ってもらいましょう。

 

生活リズムを整えること、動けない間の食事や洗濯、身の回りのお世話など、

 

しっかりと休養するのに家族の支えが必要なのです。

 

それに孤独感、アルコール依存など、家族がそばにいるだけで悪化を防げる場合も多いのです。

 

 

ただし、きちんとうつ病のことを説明して理解してもらう必要もあります。

 

うつ病の治療には時間を必要としますし、うつ病のタイプによっては

 

見た目では病気だとは思えないものもあります。

 

 

すぐに全てを理解してもらうのは難しいかもしれません。

 

できれば医師やカウンセラーからも説明してもらって、自分が安心して治療に向き合える環境を作っていきましょう。
 

 

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